• ビジョン

    エテルナピクチャーズは、国際的なプロジェクトに実績のある映像プロダクションです。

    わたしたちは、これまで国際放送での番組制作などを通して、日本文化を世界へと発信してきました。日本文化を海外に紹介し、また国外からの評価を伝えることで、海外での日本文化の理解を深めることに尽力してきました。

    昨今、日本文化はますます注目を集め、世界中の人々を楽しませています。同時に、その担い手も、国境を越えて多様化しています。

    わたしたちは、広がり続ける日本文化の現在地を捉え、独自のコンテンツを製作し、日本文化のさらなる発展に貢献することを目指します。

    事業内容

    NHKワールド JAPAN『J-FLICKS』

    (シーズン12放送中)

    世界の主要国際映画祭で紹介される日本映画の新作と、その名作レガシーを世界に届ける、英語による日本映画紹介番組です。世界的な潮流を捉えながら、話題の新作から時代を超えて愛されるクラシック作品、日本独自の映画文化である「活弁」の紹介まで、国内外の映画人へのインタビューや現場レポート、日本映画研究の第一人者による解説を交えて、多角的にその魅力を発信しています。

    弊社の企画立案により始動した本番組は、2025年現在でシーズン12を迎え、継続的に制作を担当しています。

    太陽の子どもたち
    (企画開発中)

    子どもたちの感性と生きる力を育む、国際共同制作によるアートアニメーションです。本作は、日本の画家・絵本作家の蟹江杏、ポーランドを拠点とするアニメーション作家・吉田和泉、そしてフィンランドを代表する作家レーナ・クルーンによる原作をもとに、国境を越えたコラボレーションによって生まれました。

    原作の短編小説『太陽の子どもたち』は、13歳の少女スミレの視点を通して、現代社会における孤独や死生観、他者との関わりを静かに見つめ、生命の余韻を描き出す詩的な物語です。

    アートと教育、感性と哲学が交差する作品として、国内外の子どもと大人の双方に向け、現在企画開発が進行中です。

    映画『FOUJITA』

    (監督:小栗康平、主演:オダギリジョー)

    フランスと日本を舞台に、20世紀前半の画家・藤田嗣治の生涯を描いた、日仏国際共同製作による長編映画です。藤田は、日本画の伝統的な感性と緻密な線描を西洋絵画の技法に融合させ、1920年代のパリで「エコール・ド・パリ」を代表する国際的な画家として活躍しました。

    その独自の表現と文化的越境の歩みは、現代にも通じる「越境する芸術家像」を体現しており、国際共同製作という本作の制作姿勢とも重なります。弊社代表・平澤匠が企画プロデューサーを務めた本作は、2015年の東京国際映画祭コンペティション部門にて正式上映されました。

    『デヴィッド・スズキ フォース・オブ・ネイチャー』 (日本語版)

    日系カナダ人三世の生物学者・環境活動家デヴィッド・スズキが、ブリティッシュ・コロンビア大学で行った「最終講義(レガシー)」を軸に、自らのルーツや人生を振り返りながら、現代社会に向けて「自然と人間の関係性の再考」を訴えるドキュメンタリー映画です。2010年、トロント国際映画祭にて「国際ドキュメンタリー部門 観客賞」を受賞。

    弊社が製作した日本語版では、科学的メッセージの正確さと文化的背景への理解を重視し、字幕制作を担当しました。

    NHKワールド『Great Gear』
    (2020年放送終了)

    日本独自の発想と技術から生まれた、優れたデザイン・技術・環境性能を持つ製品やサービスを紹介する情報番組です。多様なジャンルにわたり、“Very Best of Made in Japan”として世界に誇るユニークで魅力的な製品や技術を紹介。伝統と最先端技術が融合する”ものづくり”の現場に密着し、そこに携わる人々の精神や生き方にもフォーカスしました。

    番組は2020年に放送を終了しましたが、多様な日本製品と、それを支える人々の魅力を、国際的な視点から丁寧に伝え続けました。

    代表者略歴

    平澤匠(Sho Hirasawa)

    有限会社エテルナピクチャーズ
    代表/プロデューサー

    1991年、アジア初の国際衛星放送局 STAR TV(香港)の開局スタッフとして勤務。

    日本のポピュラー音楽をアジア全域に紹介する番組を多数手がけ、国際メディアの現場でキャリアをスタートさせた。

    2004年に エテルナピクチャーズを設立。

    2009年には、日本人として初めて欧州の映画プロデューサー育成・ネットワーク機構「ACE(Ateliers du Cinéma Européen)」に選出・加盟し、ヨーロッパとの共同製作体制を築く。

    2015年、東京国際映画祭コンペティション部門で上映された小栗康平監督の長編映画『FOUJITA』では、企画プロデューサーとしてプロジェクトの立ち上げに携わり、日仏共同製作による企画開発の礎を築いた。

    現在は NHKワールドの日本映画紹介番組『J-FLICKS』の番組プロデューサーを務めており、2025年には第12シーズンを迎えるなど、日本文化の国際発信を継続している。

    会社概要

    有限会社エテルナピクチャーズ

    商号:有限会社エテルナピクチャーズ

    設立:2004年12月

    本社所在地:〒153-0051 東京都目黒区上目黒3-1-10-203

    事業内容:映像制作、国際共同製作、番組企画開発 ほか

    代表取締役:平澤匠

    資本金:500万円

    主要取引先

    株式会社ハマーズ

    CHEP Japan株式会社

    主な制作実績

    NHKワールドJAPAN 向け番組「J-FLICKS」 制作協力(企画立案・編集・音楽制作 ほか)

    顧問・協力専門家

    法務顧問:E&R総合法律会計事務所(東京都渋谷区)、ユアサハラ法律特許事務所(東京都千代田区)

    会計顧問:さとう会計事務所(東京都台東区)

    お問合せ

    メール: eternapictures@gmail.com

    お仕事のご依頼・ご相談は、上記メールアドレスまでお気軽にご連絡ください。